新人マネージャー奮闘記

新人マネージャーがあくせくしています。

なぜベンチャーがイノベーションを起こせるのか

大企業がイノベーションを起こせず、

ベンチャーイノベーションが起こせる理由

 

1.既存顧客がいないので自由に製品を開発できる

 

既存顧客がいると既存顧客に合わせた商品が開発されます。

しかし、イノベーションの多くはローエンドな品質から始まり、市場を拡大していきます。

つまり別の市場で発達したイノベーションが別の市場も食べてしまうということです。

 

2.強みがないので自由に製品を作れる

 

多くの企業は自社の強みを持つとそれにこだわり市場が狭くなります。

これは自社の強みに狭めることで勝率を上げるためです。

逆に言えば、どれだけいい商品を考えても、多くの人の課題を解決するアイデアを思いついても、自社の強みと重ならないとリリースできないとうことです。

この思想が強くなると、チャレンジできる新しい技術や新しい市場が一気に狭まります。

 

営業が強い会社が陥りがちな罠

営業が強い → 商品に弱点があっても売れる → 営業中心に考え始める → 営業要望で商品の開発が進む → 商品が弱くなり売上が下がる → 売上を上げるために社内のリソースが営業に集まる → 更に商品が弱くなる

 

逆も然り。バランスが大事。

ロボット掃除機を買って3ヶ月たった

2万円ぐらいの安いのを買ったが快適に使えている。

 

部屋の大きさは6畳の一人暮らし。

タイマー機能があるので平日の昼間に掃除するようにしている。

そうすると仕事終えて家に着くと綺麗になってよい。

安いモデルはあるが自動で充電器に戻るモデルを買ってよかった。

 

土日は家にいる時に動いてうるさいと嫌なのでタイマーを切っている。

 

快適に利用する際は何点か注意が必要。

 

・コードは噛まれないようにする

安いモデルなので吸い込めるものはなんでも吸い込む。

対策としてコードは床を這わないように配線した。

 

・倒れやすいものを置かない

ランダムに動くので、ぶつかっちゃいけないものにも突撃していく。

倒れやすいものがある際は壁を作らないやられる。

 

・帰還経路を確保する

基本アホなので複雑な経路は戻れない。

部屋のどこからも充電器まで一直線になるようにしてあげると生還率が上がる

 

COMP GUMMYの運用

とりあえず昼飯は基本COMP GUMMY。

味が飽きるのでたまに外を食べに行く。

夜は食べたいものを食べてる。

食に対するストレスを溜めないことが大事。

 

昼休みに仕事のことを考えながら食べて、ちょっと休憩。また仕事に戻る。

 

昼休みを節約した分、夕方ぐらいにコーヒーを飲みに行ったりする。

 

昼休みに1時間休むよりも、2回、3回に分けて休んだ方が疲れ辛い気がしているので、昼をすばやくすませるCOMPはよい。

 

ズボラな性格なのでシェイクしたり、食べ終わったあと洗い物がないのもよい。

この辺りが面倒だと、昼飯買うかとなり、一気に時間を持っていかれる。

 

あと昼にカロリーを取り過ぎないのでダイエットにもなる。

ダサいということに対する考察

普段ボールペンの代わりに筆ペンを持ち歩いている大学生がいたら、変わった人だなと思うかもしれないダサいとは思わないだろう。

 

一方でガラケーを持ち歩いている大学生いたらダサイと思うだろう。

 

結局ダサいとは他にもっと有効な手段があるのに、気がつかず古いものを利用している状態を合わしているのかもしれない。

ガラケーがダサイのではなくガラケーを持っている大学生がダサいのだ。

 

筆ペンはボールペンと比較できない筆ペンの良さがある。

筆ペンを持ち歩くということにある種の合理性を感じるからダサいと感じない。

COMP GUMMY v.1.2とv.1.3の違い

COMP GUMMYがv.1.3 を買いました。

個人的に感じたver 1.3 の違いはこちら。

 

1.カロリー

2.手触り

3.匂い

4.食感

5.梱包

 

1.カロリー

カロリーが1袋、200kcal から400kcal になりました。

量は少し増えたぐらいだと思います。

 

当然、1食200kcalだと少ないので、

400kcalはちょうどいいと思います。

 

 

2.手触り

v.1.2はちょっとベタベタしていて、

食べるたびにティッシュで拭いていましたが、

v.1.3は改善されてベタつきがなくなりました。

 

3.匂い

元々独特な匂いがしていましたが、

このあたりも改善されました。

 

4.食感

たぶんベタつきや匂いの対策した結果だと思いますが、

食感が少し変わりました。

 

前はハードグミな感じでしたが、

外側は硬めで中は少しガムみたいな食感になりました。

 

個人的にはあまり気になりませんが、

歯に少しくっつきます。

 

5.梱包

v.1.2はかなりでかい箱で梱包されており、

少し気になっていましたが、

今回はかなりコンパクトになりました。

 

ダンボールがでかいと邪魔なので良いと思います。

 

ロボット掃除機は確かに便利だった

いわゆる、ロボット掃除機を買って3週間ぐらいたった。

 

一人暮らしの6畳暮らしなのにロボット掃除機を買った。

買った理由は、疲れていると掃除をサボりがちだったのと

単純にロボット掃除機を使ってみたかった。

 

買う際も何を目安にしたいいかわからなかったので

とりあえず安いのを買った。 

 

このメーカーは中国製で2万ぐらいね。

もっと安いのもあるけど自動充電機能がないのもあるらしい。

 

初めに試したときは正直微妙だなと。

結構遅いしあんまり効率的に動いてくれない。

あと、充電器に戻るのもあまり頭良くなく苦労している。

 

まぁこんなもんかなーと思ってたけど、

タイマー機能を使い始めてから満足度が一気に上がった。

 

11時ぐらいにタイマーが入って、

何時に終わっているかはわからないけど、

家に帰る頃にはちゃんと掃除が終わっている。

 

一人暮らしで毎日掃除機なんかかけないわけで。

家に帰るとフローリングがきれいなのは意外と嬉しい。

 

タイマー機能×自動充電が放置ゲー並に便利なのでケチらなくてよかった。

 

買ったのはモデルはAIはなくてランダムに動くから

掃除には時間がかかるし漏れるところもあるけど、

そこには元々掃除をサボっていたので問題ない。

逆に普段掃除しづらいベットの下はロボット掃除機が最強。

 

今年はこういう自由な時間を作る家電を増やしていこう。