新人マネージャー奮闘記

新人マネージャーがあくせくしています。

COMP GUMMYの運用

とりあえず昼飯は基本COMP GUMMY。

味が飽きるのでたまに外を食べに行く。

夜は食べたいものを食べてる。

食に対するストレスを溜めないことが大事。

 

昼休みに仕事のことを考えながら食べて、ちょっと休憩。また仕事に戻る。

 

昼休みを節約した分、夕方ぐらいにコーヒーを飲みに行ったりする。

 

昼休みに1時間休むよりも、2回、3回に分けて休んだ方が疲れ辛い気がしているので、昼をすばやくすませるCOMPはよい。

 

ズボラな性格なのでシェイクしたり、食べ終わったあと洗い物がないのもよい。

この辺りが面倒だと、昼飯買うかとなり、一気に時間を持っていかれる。

 

あと昼にカロリーを取り過ぎないのでダイエットにもなる。

ダサいということに対する考察

普段ボールペンの代わりに筆ペンを持ち歩いている大学生がいたら、変わった人だなと思うかもしれないダサいとは思わないだろう。

 

一方でガラケーを持ち歩いている大学生いたらダサイと思うだろう。

 

結局ダサいとは他にもっと有効な手段があるのに、気がつかず古いものを利用している状態を合わしているのかもしれない。

ガラケーがダサイのではなくガラケーを持っている大学生がダサいのだ。

 

筆ペンはボールペンと比較できない筆ペンの良さがある。

筆ペンを持ち歩くということにある種の合理性を感じるからダサいと感じない。

COMP GUMMY v.1.2とv.1.3の違い

COMP GUMMYがv.1.3 を買いました。

個人的に感じたver 1.3 の違いはこちら。

 

1.カロリー

2.手触り

3.匂い

4.食感

5.梱包

 

1.カロリー

カロリーが1袋、200kcal から400kcal になりました。

量は少し増えたぐらいだと思います。

 

当然、1食200kcalだと少ないので、

400kcalはちょうどいいと思います。

 

 

2.手触り

v.1.2はちょっとベタベタしていて、

食べるたびにティッシュで拭いていましたが、

v.1.3は改善されてベタつきがなくなりました。

 

3.匂い

元々独特な匂いがしていましたが、

このあたりも改善されました。

 

4.食感

たぶんベタつきや匂いの対策した結果だと思いますが、

食感が少し変わりました。

 

前はハードグミな感じでしたが、

外側は硬めで中は少しガムみたいな食感になりました。

 

個人的にはあまり気になりませんが、

歯に少しくっつきます。

 

5.梱包

v.1.2はかなりでかい箱で梱包されており、

少し気になっていましたが、

今回はかなりコンパクトになりました。

 

ダンボールがでかいと邪魔なので良いと思います。

 

ロボット掃除機は確かに便利だった

いわゆる、ロボット掃除機を買って3週間ぐらいたった。

 

一人暮らしの6畳暮らしなのにロボット掃除機を買った。

買った理由は、疲れていると掃除をサボりがちだったのと

単純にロボット掃除機を使ってみたかった。

 

買う際も何を目安にしたいいかわからなかったので

とりあえず安いのを買った。 

 

このメーカーは中国製で2万ぐらいね。

もっと安いのもあるけど自動充電機能がないのもあるらしい。

 

初めに試したときは正直微妙だなと。

結構遅いしあんまり効率的に動いてくれない。

あと、充電器に戻るのもあまり頭良くなく苦労している。

 

まぁこんなもんかなーと思ってたけど、

タイマー機能を使い始めてから満足度が一気に上がった。

 

11時ぐらいにタイマーが入って、

何時に終わっているかはわからないけど、

家に帰る頃にはちゃんと掃除が終わっている。

 

一人暮らしで毎日掃除機なんかかけないわけで。

家に帰るとフローリングがきれいなのは意外と嬉しい。

 

タイマー機能×自動充電が放置ゲー並に便利なのでケチらなくてよかった。

 

買ったのはモデルはAIはなくてランダムに動くから

掃除には時間がかかるし漏れるところもあるけど、

そこには元々掃除をサボっていたので問題ない。

逆に普段掃除しづらいベットの下はロボット掃除機が最強。

 

今年はこういう自由な時間を作る家電を増やしていこう。

タブレットを使わない理由

いつもの日課として、

仕事が終わって家に帰ったらPCでブラウジングする。

 

いろんなサイトを巡るだけで、

書き込むことはしないので、

完全にコンテンツを消費をするだけの時間だが、

この時間をPCではなくタブレットで利用したいとは思わない。

 

コンテンツの消費だけならタブレットの方が合いそうな気がするけど、

いまいちしっくりこないのだ。

 

別にPCにこだわっているわけではないが

改めて考えるとマウスの存在が大きい。

 

タブレットで下記操作がスムーズにできたらタブレットでもいい。

というかタブレットの方がいい。

 

・新しいタブを開く

・タブを切り替える

 

気になる記事をたくさん開いて読んだら消していくという読み方をするので、

それができるならタブレットでいい。

なんかブラウザを変えればできそうだぞ。

 

というかiTunesを完全にクラウドに移行できならPCもいらない。

他のファイルは全部Dropboxだし。

できるのは知っているけど、iCloudでデータが消えた記事を見て怖くてやっていない。

 

書いているうちにPCをなくした生活ができるような気がしてきた。

タブレット買うかなー。

スクリーンキャプチャのショートカットを変えたら快適

macのスクリーンキャプチャのショートカットを変更したら使いやすくなった。

 

元々のmacのスクリーンキャプチャは

cmd + control + shift + 4

で範囲を選択してクリップボードに送れる。

 

これが押しづらくて嫌だったので下記に変更

cmd + F4

 

快適!

 

ショートカットキーは

システム環境設定 > キーボード

に行き、タブのショートカットを開く

たぶん上から4つぐらにスクリーンショットがあるので

ここで変更できる。

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地方創生についてだらだらと書く

地方創生という言葉を聞いた時に思うのは、

それは誰のための地方創生なんだっけ?だ。

 

思いつく限り一番大きな視点は世界だ。

だけど今まで世界のために地方創生を行うべきだという議論は聞いたことがないし、

あるとすればそれば道徳的な意味合いが大きいと思う。

(それはそれで非常に素晴らしいと思う。)

 

次に日本のためにという視点。

個人的にはいまいちピンとこない。

効率という観点から考えると、大都市に絞ったほうがよい。

多様性を考えたときに、日本というほぼ単一民族国家かつ狭い島国で

それほど失われる多様性があるとも思えない。

(つまり国益が失われるほどの多様性)

 

と考えた時に最後に残るのは、地方のための地方創生だ。

元々地方に住んでいた自分の観点でいうと課題は3点だと思う。

 

1.人口の流出

2.低い経済成長

3.低い世帯所得

 

元々は地方に住むことが不便だともあったと思う。

だけど今はインターネットの環境にも困らないし、アマゾンはどこにも届く。

娯楽が大半がインターネットを通すよう現在ではあまり不便ではない。

しいて言うなら交通の便ぐらい。

 

東京ではイベントやらなんやらあるけど、

それはその時東京にいけばいい。

 

2018年現在において、渋谷とか秋葉原とか東京の都市が

文化の発信源としてそれほど大きな価値を持っているかは怪しいと思う。

 

話は戻り課題の3点。

この課題はそれぞれ影響しあっている。

 

人口の流出について。

人口が流出している主な要因は就職だ。

大都市に就職する理由は、地域の経済成長が低いからだし、地域の経済成長が低いから年収も総じて低い。

 

結局、仕事が改善されないと地方にとっての地方創生はできない。

 

一定の金額をもらえる仕事がすくない。

給与が上がるロジックというは主に下記2点を満たす必要があると思う。

1.儲かっている

2.代替可能性が少ない

1はともかく、2は工場とかのラインはベテランの職人じゃないと給料が上がらない。

つまり高付加価値な仕事が地方に少ない。

代替可能性は、労働者が足りなければ給与が上がるが、

工場とかは労働者が足りなければ他のエリアに新しく工場を立てるので、

その土地で消費するサービス産業ぐらいしか労働者が足りないということは置きないと思う。

 

あと夢のある仕事が少ない。

クリエイティブな仕事というほぼ東京で行われる。

コンテンツはほぼ東京で作られるし、

会社の方向性や新規事業は本社がある東京で決められる。

 

書くのが疲れてきたのでまとめると、

結局は地方にシリコンバレーができないと地方創生ができないという

身も蓋もない話。